莉犬くんの25歳のお誕生日に贈らせて頂いた曲です 拙いながら作詞・イラスト・MV作成を自分で行い、『愛』と『感謝』を沢山込めました 💌💭 遠く先の未来を見つめる莉犬くんへ "過去"と"今"そして"未来"を繋げるような曲にしたつもりです🍀♡ 莉犬くんとしての幸せも自分自身の幸せも両方を選んだ貴方とこれからもたくさんの時を重ねていきたいです🕒💕 遠く先の未来でも一緒に一番幸せに 生まれてきてくれて、ここまで生きてくれてありがとう *+:•*∴:♡.•♬✧ 歌詞等の意味 https://twitter.com/ki_rinu_0524/status/1662059010198208513?t=Ga1UR2tUOqMEAOxsS5yDbQ&s=19

莉犬くんの歌を初めて聞いたのは、2018年の4月頃に莉犬くんの「取り柄のないクズだって生きてていいだろが」の冒頭のアレンジ部分の自己解釈ストーリーを描いた絵師様のイラスト動画が流れてきた時でした。 私はその動画がとても好きで定期的に見返していたのですが、聞いていくうちに「どんな曲なのか」「誰がこれを歌っているのか」というのが気になり、YouTubeで検索しました そのときに歌っている人が"莉犬くん"だと知りました。 莉犬くんの存在自体は「おねがいダーリン」が流行っていたことから、2018年5月頃から名前のみを知っていましたが、莉犬くんの歌ってみたをフルで聞いたのはその時が初めてです。 「取り柄のないクズだって生きてていいだろが」は当時の自分の心境にあてはまっている曲で、莉犬くんの力強く綺麗な歌声が「一緒に頑張ろう」と優しく寄り添ってくれるようで、瞬く間に莉犬くんに心を奪われました。 そこから、莉犬くんの歌ってみたを沢山聞くようになり、莉犬くんについて一日中調べて、気づいたら引き返せないぐらい莉犬くんのことを大好きになっていました 2018年9月15日。 この日が私の延命治療の始まりです。

❥·･出逢った日￤2018.09.15 🔓🗝 ❥·･100日￤2018.12.23 🔓🗝 ❥·･200日￤2019.04.03 🔓🗝 ❥·･300日￤2019.07.11 🔓🗝 ❥·･400日￤2019.10.19 🔓🗝 ❥·･500日￤2020.01.27 🔓🗝 ❥·･600日￤2020.05.07 🔓🗝 ❥·･700日￤2020.08.14 🔓🗝 ❥·･800日￤2020.11.22 🔓🗝 ❥·･900日￤2021.03.02 🔓🗝 ❥·･1000日￤2021.06.10 🔓🗝 ❥·･1100日￤2021.09.18 🔓🗝 ❥·･1200日￤2021.12.27 🔓🗝 ❥·･1300日￤2022.04.06 🔓🗝 ❥·･1400日￤2022.07.15 🔓🗝 ❥·･1500日￤2022.10.23 🔓🗝 ❥·･ 1600日￤2023.01.31 🔓🗝 ❥·･1700日￤2023.05.11 ️🔓🗝 ︎❥･•1800日￤2023.08.19️🔓🗝 ︎❥･•1900日￤2023.11.27🔓🗝 ︎‪🐾‬2000日￤2024.03.06️🔒 ❥·･1年￤2019.09.15 🔓🗝 ❥·･2年￤2020.09.15 🔓🗝 ❥·･3年￤2021.09.15 🔓🗝 ❥·･4年￤2022.09.15 🔓🗝 ❥·･5年￤2023.09.15 ️🔓🗝 🐾 6年￤202409.15️🔒

私が莉犬くんに出逢ったのは中学1年生の秋でした。そこからの中学校生活で莉犬くんに逢いに行けたのはすとめもvol.9 仙台での1度きりです。 元々地方に住んでおり、心配だからとライブや握手会などのイベントに行く許可を貰えることが少なかったからです。 しかし、私は莉犬くんにもっと逢いに行って、直接愛を伝えたいと思っていました。 そのため、親元を離れて東京の高校に通うことをお願いしました。 唯一許してくれた高校は自分の当時の学力では絶対に合格できないレベル。 それでも、莉犬くんに逢いたい一心で一生懸命勉強しました。 莉犬くんに逢いたいから受験するのに、放送が見れなかったり、勉強しているのに中々成績が上がらなかったりと、何度も諦めそうになりましたが、その度に莉犬くんのことを想い、受験したいという気持ちを建て直しました。 そして迎えた受験。結果は合格でした。沢山莉犬くんに逢いに行って、直接愛を伝えたいと思っています🐾 この写真は、莉犬くんに受験合格したことを伝える時にとった写真です📸

莉犬くんは、誰よりも活動にも真摯に向き合い、リスナーのことを考えてくれている本当に素敵な推し様です。 「リスナーさんに楽しんでもらいたい」と、放送や動画などの1つ1つの活動を大切にしてくれています。 「俺がいなくても君は幸せになれるって知ってる。だけど、幸せにするのは俺がいい。」 この様に言ってくれており、他の誰よりも私たちリスナーのことを好きでいてくれて、寄り添ってくれています。 "リスナーのため"と何事にも妥協せず、絶えず努力をしてくれる莉犬くんは誰よりもかっこよくて、私の自慢の推し様です。 私は、莉犬くんと共に心中をすると決めています。 それ程までに、私にとって莉犬くんの存在は大きく、私の全てです。良い人生を歩んでいるとは言えない私にとって、莉犬くんが唯一の生きる意味であり、延命治療です。莉犬くんが生きる世界だから、この世にいる意味があると感じています。なので、莉犬くんがいない世界で生きるという選択は私にありません。辛いことも多く、人生から逃げ出したくなってしまう事もありますが、少しでも莉犬くんの支えになれるように、莉犬くんと心中するまで生きる覚悟をしています。 また、過去で莉犬くんが辛かった時や苦しかった時にそばにいれなかった分、今と未来では莉犬くんの心を守れるように、逃げ場になれるように、莉犬くんの一番近くにいたいと思っています。 生涯、莉犬くんの隣で莉犬くんを支えると心に誓っています。