お互いの柔らかい部分に触れ、唯一無二のあたたかな愛で溢れた隠れ家は、私にとって一番幸せを噛み締めることができる大切な大切な居場所です💌

23歳のお誕生日に届けてくださった、彼の想いがギュッとつまった大好きな歌ってみたです。"君が居るから 生きていけるから！" 歌詞の通り莉犬くんに生かされる毎日です。これからもお互いがお互いを支え照らし合えるような関係であり続けたいと強く願います。出逢えた奇跡、共に歩いた軌跡はいつまでもかけがえのない宝物です。🍀

莉犬くんが初めて作詞を手掛けた楽曲です。 笑顔も涙も半分こ。いつだってあたたかく寄り添いながら、共に一歩ずつ歩き続けて下さる彼のことが誰よりも大好きです。 少しでも長く続きますように

ひとつ桜が綺麗なこと