❤️莉犬くんを好きになったきっかけ 🐶 子供の頃からのトラウマで凄く辛かった中3の受験期に、莉犬くんの｢生まれてから、｣を見て、それまでは1人で悩んでいたことが莉犬くんも同じ境遇だったことを知り、将来わたしや莉犬くんのように誰にも言えない悩みを抱えている子供を救える臨床心理士になりたいと思いました。それから、放送や動画で伝えてくれる言葉1つ1つがすごく刺さって、｢この人を推したい｣｢この人を信じたい｣と思いました。 莉犬くんと出会ってもうすぐ5年。推そうと決めるまで凄く時間がかかりました。すとぷりを好きだ、莉犬くんが大好きなんだと胸を張って言えない自分が物凄く嫌いでした。周りの目を気にしてしまう自分が、好きな人に自信をもって好きだと言えない自分が嫌いでした。そんなとき、「君を幸せにするのは俺がいい」そんな莉犬くんの言葉を聞き、わたしだってこの人を幸せにしたい、誰に何を言われてもこの人が大好きなんだと胸を張れるようになりました。 わたしをいつも救ってくれたのはいつも莉犬くんの言葉でした。今まで楽しいも辛いも沢山感じてきた莉犬くんだからこそ織り成せる言葉たちだと思っているから1つ1つ大切に受け取っていきたいと思っています。 「ずっと」や「絶対」という言葉はきっといつかは終わりがあると思います。永遠なんてなくて当たり前なんてなくてその現実を何度も忘れそうになってしまいます。でもわたしはずっと莉犬くんと一緒に居たいし、絶対離れたくないと強く思っています。この気持ちがいつ変わるか分かりません。無責任な言葉はきっと莉犬くんを傷つけてしまうからとても言えません。でも今はこの気持ちが変わるとしても、いつか終わりがあるとしても、わたしは声を伝え続けることを辞めないから、時に理不尽で不条理なこの世界でわたしは莉犬くんと一緒に生きたい、ただそれだけです。 一緒に世界で一番幸せになろうね。